[相談2] マリア : やあ

[相談2] カンナ・カムイ : ひょこ

[相談2] マリア : 私は取り敢えずボコボコにしにいける

[相談2] マリア : 負かしたいとかなら聞く

[相談2] カンナ・カムイ : マリアの格を上げるために、ボコボコにされるのも手段かなぁって気はする
説得も可能だけど序盤も序盤だしなあという

[相談2] マリア : ここで一旦芽を作って別れるのはアリ

[相談2] カンナ・カムイ : マリアはどうしたいとかあったりする~?

[相談2] カンナ・カムイ : あーそれもそうだね

[相談2] マリア : 私は悪夢に囚われてると思ってるから基本目の前の存在は狩り殺すだけだよ

[相談2] マリア : なので強い希望とか見せられたらするなら動揺する

[相談2] マリア : やりたい事自体はまあ…終盤まで取っておこうじゃあ無いか

[相談2] マリア : そしてすまないがちょい離席、すぐ戻るし提案とかは戻ったら読む

[相談2] カンナ・カムイ : じゃあ、私が最初色々圧倒するから
マリアがやり返す感じで、私が倒される前になったらアクシデントで別れる…がいいのかな?

[相談2] カンナ・カムイ : ほうほう……あ、了解

[相談2] カンナ・カムイ : マリアの側面、揺らぐ所も作りつつ…
そんな感じで戦えたらいいかな?今のままだとマリアが目の前の敵殺しまくるマシーンになってしまう

[相談2] マリア : それはそう、私は揺らがされら方向性でかまわない

[相談2] カンナ・カムイ : わかったっ

[相談2] カンナ・カムイ : じゃあ私から始めちゃっていいかな?心理描写とかいれたいなら、譲るよ~

[相談2] マリア : すまんな待たせて、それはそれとして支給品とかは問題ない?

[相談2] カンナ・カムイ : つかいかたがわからん

[相談2] カンナ・カムイ : あと待ちに関してはいいよ~~
マリアもツリーガードの描写やりたいなら、シーン立てる?

[相談2] マリア : よし、じゃあそうさせてもらう、少し待ってね

[相談2] カンナ・カムイ : よいよ

[相談2] トビ : 悪夢…?(ピキピキ)

[相談2] カンナ・カムイ : 無限月読発進!

[相談2] マリア : いつでも来て良いよ

[相談2] カンナ・カムイ : わかった

[相談2] カンナ・カムイ : 次大技撃ったら逆転していいよ~~

[相談2] マリア : OK

[相談2] トビ : マリアとカンナもいいネ
カンナの幼さとマリアの歪さがよく出てる

[相談2] トビ : ツリーガードがここできたか!

[相談2] トビ : カムイのリアクションいいね
同じ神威として尊敬する

[相談2] トビ : それとマリアは発言がうまい

[相談2] カンナ・カムイ : ありがたい……

[相談2] マリア : 照れるね…

[相談2] マリア : お洒落さを目指してるから…

[相談2] トビ : ならその目指しは成功というわけだ

[相談2] カンナ・カムイ : マリアは、地の文とか発言がおしゃれだね

[相談2] カンナ・カムイ : 見ていてかっこいい

[相談2] マリア : へへへ

[相談2] マリア : 勝っても負けても悔いは残らないだろ

[相談2] カンナ・カムイ : ああ。

[相談2] カンナ・カムイ : どうしようこの後
私がさらに信念明かして、マリアが引く形にした方が綺麗かなぁ…?
竜に変貌してまたね~~もできるけど、どうしよっか

[相談2] マリア : 引く方でいいよ

[相談2] カンナ・カムイ : ありがと~~~~!!!!
ごめんね、優しい

[相談2] トビ : マリアは言い回しマジでうまいな

[相談2] トビ : これマリアは撤退する感じ?
それとも合流とかする感じ?

[相談2] マリア : 撤退するかなあ、カムイに和解はまだ先の方がいい

[相談2] トビ : わかった

[相談2] カンナ・カムイ : マリアかっけ~

[相談2] カンナ・カムイ : わかった

[相談2] マリア : 撤退すっか

[相談2] トビ : マリアはこのままメインでアスランと邂逅ってなってるけどいい?

[相談2] マリア : そうなの?

[相談2] カンナ・カムイ : こんな感じ……かなぁ……?

[相談2] カンナ・カムイ : あ、見逃してくれること聞き忘れてた🌈

[相談2] カンナ・カムイ : 聞いて掘り下げたい気持ちがあるがどうでしょう

[相談2] マリア : いいよ

[相談2] マリア : 書き換え

[相談2] カンナ・カムイ : うわ!ありがとう!

[相談2] トビ : クールながら優しさや甘さが窺えますね

[相談2] カンナ・カムイ : マリアはこんな感じ…で、これ以上は大丈夫なのかな…?

[相談2] カンナ・カムイ : うん、クーデレ…いいね…

[相談2] マリア : 大丈夫よー!

[相談2] カンナ・カムイ : うわあり!

[相談2] トビ : カンナも幼さと人とは少し違った価値観が伺えてとてもいいですね

[相談2] マリア : ああ、上位者味でとてもやりやすかった

[相談2] カンナ・カムイ : こんな感じで

[相談2] カンナ・カムイ : うわ!ありがとう!褒めてくれるのは励みになるね……才川

[相談2] カンナ・カムイ : マリアは、カッコいい中に歪みが見えていいキャラしてるなーって思った
すごかったよ

[相談2] マリア : ふふふ…褒められると嬉しい

[相談2] マリア : 言い回しとかは意識してるからね

[相談2] ルシード・グランセニック : 原作の、どこか煤けたような雰囲気が出ていていいと思うよ

[相談2] カンナ・カムイ : とぉっ

[相談2] ルシード・グランセニック : しゅわっち

[相談2] カンナ・カムイ : そーだなー
話し合う場所は、森抜けたファミレスとかでいいかな?

[相談2] ルシード・グランセニック : ああ、場所もちょうど良さそうだね

[相談2] カンナ・カムイ : ワカッタ

[相談2] カンナ・カムイ : じゃあ私がやっちゃおうと思ったけど、ルシードの心理描写があるなら譲るよ~~

[相談2] ルシード・グランセニック : じゃあ、ありがたく頂戴するよ!

[相談2] カンナ・カムイ : よよい

[相談2] カンナ・カムイ : ほうほう……

[相談2] カンナ・カムイ : 過去におびえるからこそ…という…

[相談2] トビ : ルシードの決意が窺えるな

[相談2] カンナ・カムイ : 誰かのためなら頑張れるって言う開示が見れるね…

[相談2] カンナ・カムイ : あ、じゃあ私登場しちゃっても大丈夫かな

[相談2] ルシード・グランセニック : いいよ〜!

[相談2] カンナ・カムイ : うわあり!

[相談2] トビ : 差分芸だぁ〜!

[相談2] トビ : 決意した側からキッショ。

[相談2] ルシード・グランセニック : まあ、それが僕だからね!

[相談2] カンナ・カムイ : ……(意味深に無言)

[相談2] トビ : いい会話だ

[相談2] トビ : 殺伐としてる分こういうのが輝く

[相談2] トビ? : ルシードやろうとしてることはかっこいいはずなのに絶妙にキモいな…

[相談2] ルシード・グランセニック : そりゃあロリコンだからね!!

[相談2] カンナ・カムイ : その要素がなぁ……

[相談2] カンナ・カムイ : でもカッコいいよ

[相談2] 犬飼伊介 : 二人のところに後でお邪魔してもいいかしらぁ~?

[相談2] カンナ・カムイ :

[相談2] ルシード・グランセニック : !!

[相談2] ルシード・グランセニック : おっと、原作要素を見事に拾ってくれるとは…!

[相談2] 犬飼伊介 : 上手すぎだわねぇ!?

[相談2] カンナ・カムイ : えへへ

[相談2] 犬飼伊介 : かわいいw

[相談2] カンナ・カムイ : ルシードの開示が上手くって、だからやれたから
ありがたい

[相談2] カンナ・カムイ : むぅん

[相談2] マダラ : さっきのキモイやつとはえらい違いだな

[相談2] ルシード・グランセニック : 同一人物です

[相談2] ルシード・グランセニック : うん、いいね。幼さによる純粋さの表現が上手い 残酷さが少なめなのも、どこか浮世から離れた感覚を与えてくれる グッドだよ

[相談2] 犬飼伊介 : ほのぼのしてていいわねぇ…心が安らぐわぁ

[相談2] カンナ・カムイ : 褒め褒め嬉しいぞ~~~~
ルシードもロリコンっていうので下げつつ、しっかりと上げるシーンは上げるっていう緩急が付いてて、面白いキャラだなぁって思った
掘り下げも、しっかりと応えてくれて嬉しい

[相談2] ルシード・グランセニック : この掘り下げは、僕としてもとってもありがたかったからね 全力で乗らせてもらったよ

[相談2] カンナ・カムイ : これはセリフで言っても良かったかもしれない
拾ってくれてありがとう

[相談2] カンナ・カムイ : 私からは大丈夫…かな?

[相談2] ルシード・グランセニック : お父さんがどんな人か……とか少し気になる所は残ったけど、僕からも以上だね

[相談2] カンナ・カムイ : あーんー
一応開示する予定ではあるけど……んー

[相談2] ルシード・グランセニック : そっちのタイミングで開示してくれていいよ〜!!

[相談2] カンナ・カムイ : ここでやるのは時間がアレかな
犬飼との戦闘シーンあととかにやるでもいいかな?

[相談2] 犬飼伊介 : 精神と時の間で遊びたいわねぇ

[相談2] ルシード・グランセニック : ああ、大丈夫だ

[相談2] 犬飼伊介 : 二人ともいいシーンだったわよぉ

[相談2] カンナ・カムイ : わかったっ ありがとう

[相談2] ルシード・グランセニック : うわあり!

[相談2] 犬飼伊介 : "芯"が見えたわぁ、二人とも

[相談2] マダラ : ああ。

[相談2] ルシード・グランセニック : じゃあ、ここで平穏をぶっ壊す感じで乱入とかしてみる? 犬飼

[相談2] 犬飼伊介 : そうねぇ

[相談2] 犬飼伊介 : ツケを払う時って感じねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : 来るか……

[相談2] カンナ・カムイ : うわあり! >芯

[相談2] 犬飼伊介 : でもちょっと連戦で疲れたから休憩したいわぁ

[相談2] ルシード・グランセニック : わかった

[相談2] カンナ・カムイ : いいよ~~~~
じゃあ私もご飯食べてくる

[相談2] ルシード・グランセニック : まだ食べてなかったのかい!?
行っておいでー!

[相談2] 犬飼伊介 : あ~らら、いけないドラゴンちゃんねぇ

[相談2] マダラ : この時間からご飯…妙だな…

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介はそうねぇ~~~、そ~ねぇ~~~~……

[相談2] 犬飼伊介 : まぁ負け役なのは確定として……その後の運び方はそうねぇ……
二人に任せるわぁ

[相談2] カンナ・カムイ : じゃあ二人ともご飯食べました、でシーン切っちゃう?

[相談2] ルシード・グランセニック : ん、そうしようか

[相談2] カンナ・カムイ : 私のお父さん、犬飼が家族関連を凄く強調してるから
そこら辺で出せたらなーと思う

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介の現状
・腹部、切り傷、出血(中)
・左腕、貫通した傷、出血(大)
・疲労(大)
・下水潜ってそっちに向かってる

[相談2] カンナ・カムイ : んー
私がボコボコにされる→ルシードが逆転する→犬飼に私が説得
とかどうだろう
犬飼はアレなシーンになってしまうけど

[相談2] カンナ・カムイ : こわい

[相談2] 犬飼伊介 : そうねぇ~~~

[相談2] 犬飼伊介 : 『家族』を大事にしてるって話はいいかもしれないわねぇ

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介もそうだもの

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介はなんていうか、アレよアレ

[相談2] ルシード・グランセニック : ふむふむ

[相談2] 犬飼伊介 : 『身内』判定したら、一気に大事にするタイプ

[相談2] カンナ・カムイ : ほぉんほぉん

[相談2] 犬飼伊介 : >私がボコボコにされる→ルシードが逆転する→犬飼に私が説得
伊介はそーねぇ…

[相談2] 犬飼伊介 : ルシードが戦う起点を作るためにも、1回カンナをブン殴った方がいいかもしれないわねぇ

[相談2] ルシード・グランセニック : うぐっ…ありがたいが、心が痛むね…

[相談2] カンナ・カムイ : 生意気なこの子供龍に征伐を〜

[相談2] カンナ・カムイ : ルシード聖者か?

[相談2] 犬飼伊介 : 聖者ねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼もエネミーありがとう
助かる……

[相談2] ルシード・グランセニック : ああ、こういう展開で敵役を引き受けてくれるのは本当にありがたいよ

[相談2] 犬飼伊介 : 街に向かうシーン作ってくれたら襲えることを教えるわよぉ

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介、"ヒール"だも~ん

[相談2] カンナ・カムイ : わかった

[相談2] カンナ・カムイ : やさしいーー

[相談2] ルシード・グランセニック : 優しい…

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介べっつに優しくないんですけどぉ~?

[相談2] カンナ・カムイ : ふっ素直になれよ〜(ぺしぺし)

[相談2] ルシード・グランセニック : (かわいいw)

[相談2] 犬飼伊介 : ボキッ ボキッ(拳を鳴らす音)

[相談2] ルシード・グランセニック : こわい

[相談2] カンナ・カムイ : おわァアアア~~っ!!!

[相談2] 犬飼伊介 : さらにもう一発!

[相談2] ルシード・グランセニック : ぬわー!

[相談2] カンナ・カムイ : んぬぬーーー

[相談2] 犬飼伊介 : はい

[相談2] マダラ : ほほう

[相談2] カンナ・カムイ : ルシード犬飼のタイマンになった後に離席した方がいいかな?

[相談2] カンナ・カムイ : むってがはやい

[相談2] 犬飼伊介 : いいわよぉ

[相談2] カンナ・カムイ : じゃあもうちょっとだけ頑張る

[相談2] ルシード・グランセニック : 流石だね…

[相談2] カンナ・カムイ : ぐっ、うううう……!!
犬飼にマウントを取っている……っ!

[相談2] 犬飼伊介 : だって伊介エネミーだも~ん

[相談2] カンナ・カムイ : ありがたい………

[相談2] カンナ・カムイ : (差分戻し忘れてた 恥ずかしい…)

[相談2] ルシード・グランセニック : どの辺りで使うかは、そっちで決めておくれ!

[相談2] 犬飼伊介 : どっちかの機転でこう……なんとか、しちゃってほしいわぁ~

[相談2] 犬飼伊介 : あと二人のリアクションRP、相変わらず上手いわよぉ~?

[相談2] カンナ・カムイ : そろそろ気絶する 来い

[相談2] カンナ・カムイ : うわ!ありがとう!!

[相談2] ルシード・グランセニック : わかった、じゃあ気絶を能力使用の合図にしておこう

[相談2] 犬飼伊介 : 来なさい!

[相談2] カンナ・カムイ : あと犬飼はエネミーがうまい!うまい!小物感というか、エネミーらしさの演出が上手くて脱帽する
それでいてしっかりと『美学』を持っているのがただの小物じゃないっていうのがいいね

[相談2] カンナ・カムイ : よしじゃあ離席だ~~~~~

[相談2] 犬飼伊介 : 褒め褒めありがとうね~❤
あとルシードも、いいわねぇ、パッションがひしひしと盛り上がってくるのを感じるわよぉ~?

[相談2] マダラ : いいね

[相談2] ルシード・グランセニック : 君も拾うか!

[相談2] 犬飼伊介 : さぁやっちゃっていいわよぉ~

[相談2] カンナ・カムイ : もどった~~~~

[相談2] ルシード・グランセニック : さて。カンナがいるなら今のうちに流れを決めておこう

[相談2] ルシード・グランセニック :

[相談2] 犬飼伊介 : おかえり~

[相談2] カンナ・カムイ : ログ見てくるね

[相談2] ルシード・グランセニック : これを受け止めた後、反撃をして、犬飼を戦闘不能にしようと思う。
そのあと、トドメを刺しにかかったところを……カンナが止めるのが綺麗かな?

[相談2] カンナ・カムイ : 見てきた、それでいい感じかなーと思う

[相談2] 犬飼伊介 : じゃあそんな感じで~

[相談2] ルシード・グランセニック : 犬飼から、希望はあるかい?
ここまで割と好きにやったし、反撃のダメージくらいは受けさせてもらうよ

[相談2] 犬飼伊介 :


[相談2] ルシード・グランセニック : ゾッ

[相談2] マダラ : 潔し!

[相談2] 犬飼伊介 : ルシードの上げにもカンナの上げにもなるし
いいシーンなんじゃな~い?

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼はエネミーらしく、でも美学のためにあがこうと圧倒するのがいいね
あとなんというか、エネミーが本当にうまい、ここまで好きにやらせてもらってるのが申し訳なくなるレベルで上手だ~~~~
ルシードは、パッションが強いね 下がって下がって、でも私がやられてから反撃に出る姿…かっこいいぞ~~~~

[相談2] カンナ・カムイ : まあそのためにも犬飼をほりほりする

[相談2] 犬飼伊介 : うわあり~!
いっぱい感想貰っちゃって、こっちこそ申し訳ないわねぇ~
ただマウント取ってるだけなのに~

[相談2] マダラ : ほりほり

[相談2] マダラ : マウント取れるやつはそれだけで割と貴重だからなぁ

[相談2] ルシード・グランセニック : 犬飼は流石の悪役だね
恐ろしさを感じさせ、同時に許せない気持ちを強くする。
そして、同時にしっかりリアクションも取る

[相談2] ルシード・グランセニック : 最後の一つは、僕も苦手でね。
素直に手を叩いて褒めるしかない

[相談2] 犬飼伊介 : ルシードもよーやく覚醒して、ちゃんとカッコイイところ見せられてていいじゃない~?
ヒーローしてていいと思うわよ~?だからこそちゃーんとここも決めなさいよ~?

[相談2] ルシード・グランセニック : よし、ではそろそろ再開しよう

[相談2] 犬飼伊介 : ご~ご~

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介はもう流されるままよぉ~

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼のいいシーンも作りたいなぁ……むーん

[相談2] 犬飼伊介 : べっつにいらないわよ~

[相談2] 犬飼伊介 : エネミーだもーん

[相談2] カンナ・カムイ : だからこそ作りたいと思ってんすがね…

[相談2] 犬飼伊介 : まぁ伊介はとりあえず、気絶状態になるわよぉ~

[相談2] 犬飼伊介 : 雑談参照ね~

[相談2] ルシード・グランセニック : わかった、見せ場に関しては、ここを凌いで考えよう

[相談2] 犬飼伊介 : じゃあアスランのためにも一応流れ書くわね~

[相談2] 犬飼伊介 : ルシードがアタシを殺そうとする
→カンナが止める
おわり

[相談2] 犬飼伊介 : カンナの上げシーンも兼ねてるって感じねー

[相談2] カンナ・カムイ : あーなるほどね >雑談

[相談2] ルシード・グランセニック : そういう事になる、カンナに助けられたのを元に、次の上げにも繋げられるかもしれない

[相談2] カンナ・カムイ : これ終わったら犬飼にお話しするシーンも作りたいのはある

[相談2] カンナ・カムイ : わかった

[相談2] マダラ : ほうほう…

[相談2] 犬飼伊介 : いいわねぇ、良い問いよルシード

[相談2] マダラ : 良い問いだ

[相談2] ルシード・グランセニック : ここは大事にしておきたいからね

[相談2] カンナ・カムイ : ありがたい問いだ~~~

[相談2] 犬飼伊介 : ほあ~~

[相談2] 犬飼伊介 : 拾いまくってるわねぇ~~~~~

[相談2] ルシード・グランセニック : むう、流石だね…

[相談2] マダラ : >カンナ・カムイ - 今日 1:04
「せんそうは、みんなが仲良くなったら、へいわになる」
マダラポイントあげる

[相談2] ルシード・グランセニック : 不名誉なポイントすぎない?

[相談2] 犬飼伊介 : いらない

[相談2] 犬飼伊介 : 絶対いらない

[相談2] カンナ・カムイ : やだ

[相談2] 犬飼伊介 : リドルを拾った!!!!

[相談2] 犬飼伊介 : やぁるじゃない……

[相談2] マダラ : でも聞いてくださいよ
皆が夢の世界に行けば戦争とかなくなるよ?

[相談2] 犬飼伊介 : え~~~~~~~~~~~~

[相談2] 犬飼伊介 : choice いい だめ (choice いい だめ) > だめ

[相談2] 犬飼伊介 : だめ

[相談2] ルシード・グランセニック : 当たり前だ!!

[相談2] マダラ : 悲しいだろ

[相談2] 犬飼伊介 : この2人、めちゃくちゃいいRPするわねぇほんと

[相談2] ルシード・グランセニック : うわあり!

[相談2] 犬飼伊介 : 第二の主人公枠に座ってるんじゃないのこれ~?

[相談2] カンナ・カムイ : うわあり!!

[相談2] ルシード・グランセニック : 犬飼がいいエネミーをしてくれたからね、そして、カンナの主人公性が眩く光っている

[相談2] 犬飼伊介 : エネミー冥利に尽きるわねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : うん……いいエネミーだった、ほんと

[相談2] 犬飼伊介 : しっかしこの……アレなのね……
このヒーローヒロインの間にアタシ、挟まるのねぇ……

[相談2] カンナ・カムイ : つまり大人役来い

[相談2] 犬飼伊介 : え~~~~~~~~~~~~~~?アタシが大人役ぅ~~???
ない
ない
ありません

[相談2] 犬飼伊介 : イチャイチャしてるわねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : いい加減私の下げというか……叱られたい所はあるんだよね
ちょっと悩んでる所はあるから、犬飼かマリアに聞こうと思ってる所はある

[相談2] ルシード・グランセニック : ふむ…

[相談2] 犬飼伊介 : 別にカンナの下げシーンいらないと思うけどねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : イチャイチャしたら事案で捕まってしまうぞ~

[相談2] 犬飼伊介 : それはそう

[相談2] ルシード・グランセニック : それはそうさ!

[相談2] ルシード・グランセニック : そろそろ締めるかい?

[相談2] カンナ・カムイ : まあでも、信念的にもちょっとズレが出てるから
そこを誰かに聞きたいのはある

[相談2] カンナ・カムイ : あ、締めてもらって大丈夫

[相談2] カンナ・カムイ : 最初戦う気満々だったのに都合のいい事言ってるからね私
そこを叩く

[相談2] 犬飼伊介 : >……犬飼、君に謝るつもりは無いし
アタシに謝る要素なんてミジンコも無いわよぉ

[相談2] ルシード・グランセニック : 勝手に切れて殴ったのは事実だからね、暴力は、どんな理由があっても悪い事だ

[相談2] 犬飼伊介 : 当たり前だ!!!!!

[相談2] 犬飼伊介 : ああ違うか
それアタシに言ってるのかと思った🌈

[相談2] カンナ・カムイ : 🌈

[相談2] ルシード・グランセニック : 🌈

[相談2] 犬飼伊介 : 話題逸らすと、えっと
いい落とし所なんじゃな~い?このシーン

[相談2] カンナ・カムイ : ルシードもいい感じの納得をしてくれてうれしいよ…(むちうち)

[相談2] ルシード・グランセニック : ありがたい…

[相談2] 犬飼伊介 : 二人とも面白かったわよぉ~

[相談2] ルシード・グランセニック : 犬飼は、本当に良いエネミーをやってくれて助かったよ……

[相談2] ルシード・グランセニック : 大丈夫かいカンナ…

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼はいいシーンをありがとう
後で対話シーンというか掘り下げ合いがしたいのはある

[相談2] 犬飼伊介 : いいってことよ~

[相談2] カンナ・カムイ : 首が……うごかない…!!!

[相談2] 犬飼伊介 : え……?

[相談2] 犬飼伊介 : ままままぁあれよぉ
ここから伊介はもう、流されていくわよぉ

[相談2] カンナ・カムイ : あ、リアルじゃなくてね

[相談2] 犬飼伊介 : 🌈

[相談2] カンナ・カムイ : うん

[相談2] ルシード・グランセニック : 🌈

[相談2] 犬飼伊介 : 深夜だからアレねぇ
思考能力が鈍ってきちゃったわねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : やはり二時半になってから寝た方がいいねこれは…

[相談2] ルシード・グランセニック : そうだねx100

[相談2] 犬飼伊介 : そうねぇ×1000

[相談2] 犬飼伊介 : 今後の予定は雑談にある通りよぉ
二人も流されるままって感じじゃないかしらぁ?

[相談2] カンナ・カムイ : ああ。

[相談2] カンナ・カムイ : 色々と質問したい事はあるけど戻ってきてからになるかな

[相談2] ルシード・グランセニック : そうなりそうだね

[相談2] 犬飼伊介 : そうねぇ
えーとだから……メイン組とメイン2組が初めて出会うシーンになるんじゃないかしらねぇ?

[相談2] ルシード・グランセニック : そうなりそうだね

[相談2] 犬飼伊介 : それでK1が発症してるから
誰かしらが目を醒まさせる感じのシーンね

[相談2] 犬飼伊介 : そのおいしいポジションを誰がやる〜?っていう相談になるわねぇ

[相談2] ルシード・グランセニック : なるほどなぁ…

[相談2] カンナ・カムイ : ん〜

[相談2] カンナ・カムイ : その目を覚まさせるのはアスランかマッキーじゃない?私たち面識ないよ

[相談2] 犬飼伊介 : そうねぇ、だから伊介達はあくまで橋渡しになるようなムーブができればって感じじゃないかしらぁ?

[相談2] 犬飼伊介 : あと伊介はずっと気絶のままよぉ

[相談2] ルシード・グランセニック : まあ、そうなるよね

[相談2] ルシード・グランセニック : それこそ最初の方に、僕が少し話したって程度か…

[相談2] 犬飼伊介 : ええ、だからルシードがやっちゃっていいんじゃないかしらぁ?

[相談2] 犬飼伊介 : 橋渡し役〜

[相談2] 犬飼伊介 : 一応このシーンはカンナ上げのためにルシードは下がったものねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : マッキーとK1の殺し合い&仲直りしたいんだったら、私たちいるのかなって気はしてきた
死体見て発狂するっていう意味なら、そこら辺に落ちてるかもしれない死体でも良くない?って感じはしてしまったんだよね〜
まあ、きっかけを作るにはいいのかなぁ…?

[相談2] カンナ・カムイ : だね〜

[相談2] 犬飼伊介 : んーまぁ一緒にラスボス戦挑むには必要なエンカウントなんじゃな〜い?

[相談2] 犬飼伊介 : 深く絡むかどうかは置いといてっていう〜

[相談2] 犬飼伊介 : あとそうねぇ
伊介的にはもう脱出方法を探るシーンに移行してもいいんじゃない?って思うわねぇ

[相談2] ルシード・グランセニック : あー、確かにそうだね

[相談2] マダラ : じゃあ脱出となる要素を情報に出す

[相談2] 犬飼伊介 :

[相談2] ルシード・グランセニック :

[相談2] ルシード・グランセニック : ナイスタイミング!

[相談2] 犬飼伊介 : ありがたいわねぇ

[相談2] アスラン・ザラ : トゥ!!!!

[相談2] カンナ・カムイ : ラスボス戦はなんか、K1組に任せて別ルートの解法探した方が被らないし、らしいかな?って気はするんだよね

[相談2] カンナ・カムイ :

[相談2] ルシード・グランセニック : 雷か…

[相談2] カンナ・カムイ : ほーほー

[相談2] カンナ・カムイ : 私だ〜!

[相談2] 犬飼伊介 : アスランはこのメイン2の状態目撃って感じね?

[相談2] ルシード・グランセニック : カンナ!君の出番だ!

[相談2] 犬飼伊介 : 雷で無力化できるのねぇ
ありがたい情報だわぁ

[相談2] アスラン・ザラ : ただ死体見せるだけじゃダメなんだよな

[相談2] カンナ・カムイ : これ私の役目作ってくれてありがたい…

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介はぐったりモード

[相談2] カンナ・カムイ : ん~?

[相談2] アスラン・ザラ : 面識のあるお前らの近くに転がってるのを見て疑心暗鬼深めてもらわないと困るから

[相談2] 犬飼伊介 : K1が、だっけぇ?

[相談2] 犬飼伊介 : ああ違う、アスランが?

[相談2] アスラン・ザラ : キラが

[相談2] ルシード・グランセニック : マダラの幻覚でよくない?

[相談2] 犬飼伊介 : ああはいはい、なるほどね

[相談2] カンナ・カムイ : なるほど……?

[相談2] カンナ・カムイ : そもそも疑心暗鬼生む、ならもうメインの時点で作られてない?
どうだろうK1

[相談2] 犬飼伊介 : うーん、伊介的にはもう、K1がルシードの殺意を目撃しちゃって、それでさらに発狂っていうのもいいんじゃないかしらねぇ?

[相談2] アスラン・ザラ : 一応部屋で話したお前らが殺した(勘違い)ということで完全に後戻りできなくなるってすんぽーよ

[相談2] カンナ・カムイ : ルシードの言う通りマダラの幻覚でもいいかもしれない

[相談2] 犬飼伊介 : L5しちゃうのねK1は
そうねぇ、マダラの手を借りるのもアリだわねぇ

[相談2] マダラ :

[相談2] 犬飼伊介 : 盤面にあるもの全部使って演出しちゃいましょう〜

[相談2] マダラ : 呼ばれた

[相談2] ルシード・グランセニック : あれ、お前オビトか!?

[相談2] アスラン・ザラ : ちなみに俺が逃がすのでお前らはシーンの途中から別のことやってていいぞ

[相談2] マダラ : ひ…人違いです

[相談2] カンナ・カムイ : 私達いる…?
幻覚で済ました方が時短になりそうではある

[相談2] カンナ・カムイ : アァ!?

[相談2] 犬飼伊介 : まぁ血だらけ白目のぐったり状態のアタシをルシードが運んでるわけで
それを目撃して再発症って流れで十分良さそうだし
あとそうね、マダラの幻術で疑心暗鬼深めるっていうのも中々面白いシーンじゃな〜い?

[相談2] ルシード・グランセニック : いっそ、僕らが殺される幻覚とかどうだい?
因縁が欲しいのはアスランだろう?なら、ゴースを操って、アスランがネクロマンサーじみた事をした……みたいな誤解があれば、僕らの話を聞かないい理由付けもできるんじゃないか?

[相談2] アスラン・ザラ : うーn

[相談2] カンナ・カムイ : うんうん

[相談2] アスラン・ザラ : よくわからなくなってきたから俺は寝るからよ…

[相談2] 犬飼伊介 : 人は寝るわよぉ

[相談2] カンナ・カムイ : 深夜だから…ネ…

[相談2] ルシード・グランセニック : 眠いと、頭動かなくなるからな…仕方ない

[相談2] カンナ・カムイ : しゅたた

[相談2] 犬飼伊介 : しゅたっ

[相談2] 犬飼伊介 : えーーと……どんなタイマンシーンするんだったっけぇ?

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼とお話しする
内容としては過去の掘り下げかな?

[相談2] 犬飼伊介 : わかったわぁ
んーー、そうねぇ……

[相談2] カンナ・カムイ : どしたの

[相談2] 犬飼伊介 : ちょっと伊介からはシーン像が浮かばないから
カンナにシーン作りお願いしてもいいかしらぁ?

[相談2] カンナ・カムイ : またファミレスでご飯食べようかなって思ってた

[相談2] 犬飼伊介 : じゃあそれでいいわよぉ〜

[相談2] カンナ・カムイ : わかった

[相談2] カンナ・カムイ : タイトル回収だ~~~!!

[相談2] 犬飼伊介 : マウントばっかとってごめんなさいねぇほんと

[相談2] 犬飼伊介 : あらあらぁしっかり拾ってきたわねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : マウントに関してはいいよ~~~

[相談2] 犬飼伊介 : あらあらあらぁ〜

[相談2] 六道オビト : あらあらあら

[相談2] カンナ・カムイ : 来たか~~~伊介の開示!

[相談2] 六道オビト :

[相談2] 六道オビト : ほうほうほうほう

[相談2] カンナ・カムイ : なるほどなぁ

[相談2] 犬飼伊介 : あらあらぁ…うまいわねぇ

[相談2] 六道オビト : フゥン

[相談2] 犬飼伊介 : 自己開示来たわねぇ

[相談2] 犬飼伊介 : 最善も拾ってきたわねぇ

[相談2] カンナ・カムイ : むっ…!!

[相談2] カンナ・カムイ : デレた……!

[相談2] カンナ・カムイ : ほぅ……!!

[相談2] : バカっぽいキャラを見せてからここで高INTの面を見せて一気にギャップ効果を狙ってきたなァ……ルフィ

[相談2] 六道オビト : このnomame大した奴だ…

[相談2] : 味方側に寄る時にギャップを見せつけることで瞬間のインパクトを跳ねあがらせたなァ…オビトィ
大した奴だ…

[相談2] 六道オビト : 大した奴だ…

[相談2] 犬飼伊介 : ありがたい褒め褒めありがと〜❤️
RPしてて超不安だったから励みになるわぁ〜

[相談2] カンナ・カムイ : 犬飼はいい……色々と拾ってくれてるし、何より共感してくれてるのが、いいな…

[相談2] : 伊介は今までの心証悪いエネミーの動きから一気にひっくり返して自分の好感度を上げつつ違和感なく味方側に滑り込むのが大した動きだなァ…ルフィ

[相談2] 犬飼伊介 : こう……あれよぉ
カンナに壁ドンされた気分なのよねぇ

[相談2] 犬飼伊介 : ドグサレエネミーだったのにむしろよく手を差し伸べてくれたわねぇ?

[相談2] 六道オビト : 聖者か?

[相談2] 六道オビト : 犬飼はヘイトコントロールが中々上手とみた

[相談2] ルシード・グランセニック : だねぇ…犬飼は上手いよ

[相談2] 犬飼伊介 : ちょっとちょっとぉ!?一気に褒め殺しやめなさぁい!?
顔が熱くなるんですけどぉ〜〜???

[相談2] : カンナも幼さと人外らしさのマッチがいいなァ…ルフィ
丁度よく底知れなさと子供らしい純粋さが混ざり合ってるなァ…ルフィ
おかげで伊介というかなり敵対的な相手にも向き合って心を変えさせるという動きに説得力があって面白い展開になっているなァ…ルフィ

[相談2] 六道オビト :

[相談2] カンナ・カムイ : うわ!!ありがとう!!

[相談2] カンナ・カムイ :

[相談2] : さっきから竜にかけて上手いなァ…ルフィ

[相談2] カンナ・カムイ : 悪魔だ~~~~!!

[相談2] ルシード・グランセニック : 悪魔だ〜!!!

[相談2] : かわいいw

[相談2] カンナ・カムイ : 伊介がさっきから上手いぞ~~~

[相談2] カンナ・カムイ : ふふん

[相談2] 六道オビト : フゥン

[相談2] 六道オビト : フゥン

[相談2] : さりげなくカンナが家族にフィーチャーした描写を入れ込むのが上手いなァ…ルフィ

[相談2] カンナ・カムイ : うわわわわああ~~

[相談2] カンナ・カムイ : ほめられてうれしい

[相談2] : かわいいw

[相談2] 犬飼伊介 : カンナは本当に可愛いわよねぇ〜〜

[相談2] カンナ・カムイ : 伊介もかわいいな……デレ具合が上手くて、ちゃんと私を認めてくれるムーブが、いい……

[相談2] 犬飼伊介 : こっちの要素を色々拾ってくれたり〜
外道エネミーに手を伸ばしてくれたり〜
ほんとに感謝しかないわぁ〜

[相談2] : 伊介は対比しつつ話を進めつつカンナに懐柔されつつ開示しつつ要素を拾いつつでここでやったことの量がすごいなァ…ルフィ
それでいてスムーズでカンナが自由に動けるようにもしていたから上手いなァ…ルフィ

[相談2] 犬飼伊介 : 〆は任せるわねぇ〜

[相談2] 犬飼伊介 : このnoname褒め上手過ぎなぁい!?!?

[相談2] 犬飼伊介 : 別に〜〜??嬉しくないことなんて、なくもないけどぉ〜???

[相談2] カンナ・カムイ : わかった!

[相談2] カンナ・カムイ : むぅう、ぅううん……!(くすぐったい顔)

[相談2] 犬飼伊介 : あらあらぁ……

[相談2] 犬飼伊介 :

[相談2] 六道オビト : !!

[相談2] 犬飼伊介 : ははぁ……

[相談2] カンナ・カムイ : おしまい

[相談2] 犬飼伊介 : ほあ〜〜〜〜〜〜

[相談2] 犬飼伊介 : 拾いまくって伊介を殺しに来たわねぇ……!!

[相談2] 六道オビト : ほうほう

[相談2] カンナ・カムイ : 伊介がいいエネミーしてくれたから…よろこんでほしかった…!

[相談2] カンナ・カムイ : あと、私とのRPもすごかった
さすがとしかいえなかったから、つよかった…

[相談2] 犬飼伊介 : いっぱい嬉しいわよぉ〜〜??生意気な子竜ちゃんね〜〜??

[相談2] : 伊介が出してきた要素を拾ってきれいに纏め上げたなァ…ルフィ
伊介の開示とカンナの拾いが合わさってできた良い〆だなァ…ルフィ

[相談2] カンナ・カムイ : 竜も入れた方が"らしい"気がしたので変えた

[相談2] カンナ・カムイ : えへへへ……

[相談2] 犬飼伊介 : カンナこそRPがすごかったわねぇ……最初からフルで伊介や他PCの要素を拾いまくってて、押されちゃったわぁ
それに伊介のイジワルな問いにもちゃ〜〜んと答えられてて、そこが強かったわねぇ……

[相談2] カンナ・カムイ : 悪魔のリドルは絶対来そうだと思ってたらかなりいい問いかけをしてくれた…ありがとう…
場回しが上手いっ

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介の開示情報をとことん拾いまくってて本当に驚いたわねぇ…
カンナのおかげで楽しいシーンだったわぁ

[相談2] カンナ・カムイ : えへへへ…私も楽しかった…

[相談2] 犬飼伊介 : 〆方もそうねぇ…超綺麗だったわぁ

[相談2] カンナ・カムイ : 伊介の開示力が半端なかったから乗っからせてもらった…
そこも凄かったなぁ

[相談2] カンナ・カムイ : ふぇへへ……

[相談2] 犬飼伊介 : ふふふ……ありがとうねぇ子竜ちゃ〜ん?

[相談2] 犬飼伊介 : 伊介はもう満足ね………

[相談2] カンナ・カムイ : 私も…

[相談2] カンナ・カムイ : たのしかった

[相談2] 犬飼伊介 : ガクッ

[相談2] カンナ・カムイ : 伊助〜!!

[相談2] : 丁寧に意味のあるシーンでありつつ濃厚なRPで味付けされた良いシーンだったなァ…伊介ィ

[相談2] ルシード・グランセニック : 流石だね、二人とも…

[相談2] カンナ・カムイ : 私からも、わがまま聞いてもらってありがとう!!

[相談2] : 目に見えるような描写が光るなァ……ルフィ
オビト自身の動きは描写されていないのに心情描写だけで動きが伝わるような精細さが見事だなァ……ルフィ

[相談2] オビト : 褒め上手のnomameお前次参加しろ

[相談2] : こわい

[相談2] カンナ・カムイ : そうだそうだ

[相談2] : NARUTOキャラらしいスピード感のある描写が光ったなァ……ルフィ

[相談2] : オビト、トビ、マダラと周りを騙すために名前を様々に変えてきてきた男が今度は見つけ出すべき真実の為に多くの名前を背負って活動するのは胸にクる展開だなァ…ルフィ

[相談2] オビト : このnomameかなりのキレ者…

[相談2] マクギリス・ファリド : やはり…か!

[相談2] マリア : こっちも、今度は前向きに歩き出していて良いじゃあ無いか…

[相談2] カンナ・カムイ : ほう…

[相談2] マリア : 希望が見える終わりって好き

[相談2] カンナ・カムイ : 圭一の言われた通りに、前を向く…
いい終わりだぁ
あと演出面も評価したい、マダラやトビ、オビトと変化して言った男が名無しになるのはいいよね

[相談2] : nonameになってたのは気付かなかったなァ…ルフィ
よく見ているなァ…カンナィ

[相談2] オビト : 「誰でもない…誰でもいたくないのさ」

[相談2] オビト : ってのを好意的にね

[相談2] マリア : いい捉え方だ…

[相談2] : 原作愛を感じるなァ…ルフィ

[相談2] カンナ・カムイ : nonameの観察眼もかくがちがう
心情描写が確かに光ってるね…これ